概要
IE 5, 5.5, 6 の環境で、全ての要素に対して CSS の E:hover と E:active を有効にする JavaScript ライブラリです。
例えば、 p:hover { baclground : #ccc; } のように CSS を記述すれば、これが動作します。
ただし、E:active にはすこしおかしい部分があるので、E:hover のみでの利用が無難かと思います。
使用方法
ie6csshover.htc を JavaScript として読み込むだけで使用することができます。
例えば、以下のようなソースコードを HTML の head 要素内になどに追記します。
<script type="text/javascript" src="js/ie6csshover.htc"></script>
この JavaScript ライブラリは csshover.htc を元に作られています。E:focus も使えるようになるという csshover2.htc も公開されていますが、IE 6 が対応していない擬似クラス全て (:unknown) を対象としているため、例えば、E:after や E:before さらには、E:mitaiouSelector といった IE 6 にとって未知の擬似セレクタらしきもの全てに反応してしまいますので、csshover2.htc ではなく、csshover.htc のソースを改変させていただきました。
ie6csshover.htc のライセンスは csshover.htc と同様の GNU Lesser General Public License として公開させていただきます。

トラックバックURI
http://www.yomotsu.net/lab/javascripts/ie6csshover/trackback
コメント
toriさんからのコメント
2008年12月14日 1:17
csshover.htc との違いは何ですか?IE 5, 5.5 の環境に対しても有効というこぅとでしょうか。
adminさんからのコメント
2008年12月16日 15:41
@ tori さん :
コメントありがとうございます。オリジナルの csshover.htc との違いについてですが、この記事にて紹介させていただいたものは相対パスで JavaScript として読み込むことができるようにしたものです。
オリジナルの csshover.htc は CSS のソースコードから絶対パスで読み込ませる必要がありました。
機能的にはどちらもほぼ同じとお考えください。
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