CSS 独自拡張用の接頭辞について
はてなブックマークで
書き方が変わるというか、これも CSS 2.1 への準拠です。CSS 3 についてはもう Feature Complete だから、プロパティの追加は次のバージョン以降になるよ。
とコメントをいただきました。
独自拡張の接頭辞について、W3C の Web サイト内を探してみると、CSS 2.1 には Syntax and basic data types の 4.1.2.1 Vendor-specific extensions で、CSS 3 には CSS3 module: Syntax の 6. Vendor-specific extensions でしっかりとベンダー独自拡張についての仕様がありました。
例えば、CSS 2.1 の Spec には
CSS では識別子を - や _ から始めてもよい。- や _ から始まる識別子は、ベンダー独自拡張とする予約語。例えば、ベンダー独自拡張とするには以下のようにしなければならない。
'-' + vendor identifier + '-' + meaningful name
'_' + vendor identifier + '-' + meaningful name
- や _ から始まるものは、今ある CSS や、それ以降のレベルの CSS で使われることのないプロパティーやキーワードとして保証される。
といった具合に書かれていました。
接頭辞には
| 接頭辞 | 意味など |
|---|---|
| -ms- | Microsoft (IE など) |
| -moz- | Mozilla (Firefox など) |
| -o- | Opera (Opera など) |
| -wap- | WCSS (PDF ファイル) (Opera など) |
| -webkit- | Webkit (Safari や Google Chrome など) |
| -khtml- | KHTML (Konqueror や Safari など) |
などがあります。
独自拡張のための接頭辞についてもしっかり仕様があるんですねー。

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