Shift 2 (2008 – 2009)
Shift 2 (2008 – 2009) にいってきました。でも、まだまとめきれてないので後で書き直します。
reset.css : 不況が生み出す新たなウェブの可能性 長谷川 恭久さん
- データの移行が簡単
- スピードと安定性
- カスタマイズができる
- 見た目がいいやつ
を基準に自分に合ったものを見つけるとよい
- マッシュアップではないが、ツール組み合わせてさらに便利にすることもできる
- ツールの機能だけではなく、OS の特徴をつかむことも使いこなすことには大切。たとえば、トリプルクリックで段落選択など
コスト削減でもチープにするのではなく、クオリティーを下げずに無駄を減らす。無印良品を見習う。
2008 年の海外 Web デザイントレンドおさらい 原 一浩さん
トレンドは最適化
独自のクローラープログラムで 1 日 100 サイトくらい見ているみたい
- レイアウト
- 単なる背景ではなく、見立てのデザイン
- ワイド課の恩恵 余裕のある多段カラム
- 配色
- ダルトーン
- テキスト
- Tumblr 以降ビッククォート
- 見出しは巨大化 : iPhone のように小さい画面でも角田死せずに見出しだけは読める
- アイコンは OK が緑のチェック、NG が赤いバツ
- ボックス
- アプリケーションっぽいデザイン
- 吹き出しっぽいデザイン
- コメントでなくても吹き出しをつけ
- フォーム
- ラベルのないフォームパーツ : ラベルをつけず、そのかわりにインプットの中 (初期バリュー)に何を入力すべきかが入っている
- フォームの入力を限定するスクリプトなど
- ナビゲーション
- 青いボタン多めかも
- 固定フッター : フレームみたいの
- テクスチャ
- 斜線へってきた。薄くさりげなくつかうとか
- セロファン風 : 背景を透過させているやつ
- 多段的なバックグラウンドセパレータ
- コラージュ : 紙や木、小物などを組み合わせたもの
- 水平のつやレベル
- ペーパー : 紙の質感、手書きっぽいの、スプレーぽいの
などが多かったとのこと。
これから求められる RIA を考えよう 新谷 剛史 さん
RIA はかっこいいだけではなく使い勝手もリッチに
2008年は
- Adobe AIR
- Silverlight 2
- Biz Brouser
- JavaFX
- Chrome
などが登場した
AIR は
- ローカルアプリケーションのプラットフォーム
- ランタイムは Webkit + Flash
- OS に依存しない
- Adobe-air.jp にいろいろある
WPF は .NET Framework3.0 が必要で Mac できなかった
Silverlight は WPF ベースで 3D 表現などを追加したもの
RIA の技術はたくさんある。デザイナー、プログラマーはこれらの中から自分に合った技術を選択できる
2009年の RIA は
- クラウド化
- ビジネス向けのソリューション
に注目かも
Shift to JIS X 8341-3:2009 植木 真 さん
- 日立製作所が WAI-ARIA の日本語訳を公開
- HAREL は微妙 ? : 以前自分が試した時も微妙だと思いました…。
VDANVDA 日本語化プロジェクト : WAI-ARIA に対応したスクリーンリーダー- WAI-AGE : 高齢者向けアクセシビリティー。WD がある
- 日本でも高齢ユーザー増えてる
- WCAG 2.0 勧告
- 来年国内でも JIS X 8341-3 改定。5 年ぶり
- 2009 年 1 月には JIS X 8341-3 に対するパブリックコメント募集
- WCAG 1.0 は W3C の技術である HTML + CSS のみを対象としていた
- WCAG 2.0 は PDF や Flash など、Web の技術を対象としている。そのためある程度抽象的な表現。また、日本語特有の問題なども取り入れられている
- JIS X 8341-3 は WCAG 2.0 ベース
- 色のコントラスト基準を数値化。白+赤は 4.00 で NG。その他の達成基準も数値化
- JIS X 8341-3 1.4.5 : 画像化された文字ではなくテキストを用いて
- JIS X 8341-3 1.4.8 : テキストは 200 % まで拡大してもくずれないように
- WCAG 2.0 的には CSS の画像置換は微妙 : F3: Failure of Success Criterion 1.1.1 due to using CSS to include images that convey important information
2008 年の XHTML + CSS を振り返る 益子 貴寛 さん
後でまとめます !!
20 分でわかる Google Chrome の概要 及川 卓也 さん
- 英語圏ではクロム、国内クロームと発音される
- Google Chrome はアプリケーション化した Web に特化したブラウザである
- オープンソースのプロジェクト : Chromium というプロジェクトのもとで Google Chrome のソースコードは公開されている chromium.org
- レンダリングには Webkit を、JavaScriptCore には V8 を採用している。両方ともオープンソース
- レンダリングエンジンは Webkit なので Safari と大差ないが、Webkit のバージョンが若干違うためレンダリングに差があるかもしれない。ただし、できるだけその差はなくすために近いバージョンを採用
- Safari のグラフィックスライブラリーはグラフィックスコア。これは Apple 社独自のものでオープンソースではない。Google Chrome のグラフィックスライブラリーは SGL。これはアドロイドにも採用されている
プロセスについての説明もありました。
- タブごとに別のプロセスで動いているこれはタスクマネージャで確認できる
- ブラウザプロセス (ブラウザー全体の管理、タブの管理)
- 各タブ (タブ独自のプロセス 似たプロセスが増えてきたらプロセスをグルーピングする)
- Webkit は Safari, iPod touch, iPhone, Google Crome, Google Android, Dreamweaver のライブビューなどで採用されのシェアは増えてきている
- HTTP ハンドリングに注意。ここについては今は問題がある
Google Chrome / Crmium の今後について
- 拡張機能がない
- UserScript できない
- Mac、リナックス版がない
といった点の解決がされていく
他の Web ブラウザーと違い、短い開発サイクルでアップデートしていく
ツールから考える 2009 年の Web 制作ワークフロー 鷹野雅弘 さん
2008年はツールなどに注目すると
- Microsoft の Expresson シリーズ
- Adobe AIR
- Flash Player 10
- Adobe CS 4
などの変化があった。
- Adobe のプロダクトは 1.5 から 2 年のスパンでバージョンアップがある
- バージョンアップをするときの懸念点には、制作環境の統一の問題 (パートナー会社、必要マシンパワーによるマシン変えなど) やトレーニング、慣れの問題などがある
本当に CS4 が必要なのかを検討する
Dreamweaver CS 4
Dreamweaver CS 4 では JavaScript の開発、検証が強化されている。最近の Web サイトでよく使われる JavaScrit ライブラリーは jQuery 一人勝ちの傾向
- 編集箇所の特定を短時間にするための機能が追加される
- ライブビュー デザインビューで JavaScript 検証 (Webkit)
- ライブコード
- フリーズ
- コードナビゲーター
- 分業化、コラボなどで、ファイルの共有、バージョン管理が大切になってきた
- サブバージョン SVN はバージョニング、差分を取り出す機能、アクセス履歴機能がある。Dreamweaver CS 4 は簡易的なクライアント機能のみをサポート
- リポジトリ – backlog.jp 5GB ほどの領域を無料で利用できる
Fireworks CS 4
- ワイヤーフレームを作るための機能を超強化
- ものさしツール ボックスやカラムの横幅、高さが何 px なのかを表示できる
- スマートガイド すでにあるボックスやカラムの位置を基にしたグリッドルールでオブジェクトを追加したり移動できる
- ページ Dreamweaver のテンプレートみたいな機能みたいな感じ
懇親会では焼肉食べてきました。外村さんと久しぶりにお話できたし、たくさんの人といろいろお話ができました。

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