CSS Nite in Ginza, Vol.30 に参加してきました
CSS Nite in Ginza, Vol.30 に参加してきました。今回はアクセス解析をテーマに、2 つのセッションで構成されていました。
アクセス解析の『それから』と『これから』 : 江尻俊章 (環)
アクセス解析の歴史の紹介などがありました。
- 初期の頃は、サーバーが吐き出す生ログをつかい、どんなときにサーバーが落ちるかなど、サーバーの監視に使われる程度のデータだった。その後、インストール方などのアクセス解析も登場。カウンターもはやった。そして、リスティングなどがはやり現在に至る
- アクセス解析により得られる結果は過去の数字でしかない。これをどう活かすか
- アクセス解析の数字は会社の会計の考え方に似ている。
- 利益 = 売上 – 経費
- コンバージョン = 流入 – 離脱
- アクセス解析はWebサイト全体の問題発見のためのツール
- 直帰率の多いページ
- 出口ページ
- リンクがわかりづらいと離脱の原因
クロスメディアのアクセス解析最新事例 : 鈴木富士雄 (マクニカ)
ミニセッションとして少し短めの内容で行われました。内容がとても興味深かったのですが時間の都合で短めでした。もっとたくさん聞きたかったです。
- クロスメディア (Ajax, Flash. 動画, RSS など) の登場でPVが伸びない
- トップページは google や yahoo など検索エンジン
- 入り口ページは検索結果から最初に入ったページ
- Webサイトはたくさんの情報のアーカイブ
- Blog での利用 : 解析結果をもとにどんな記事をエントリーしたときにPVが伸びたかを参考にする
- 解析データは見るだけでは意味が無い。目的を設定してその為の改善と発見をするためのもの
- 検索時のミスタイプの情報も拾えるとよい。打ち間違え、略語、商品ナンバーなどで検索してnot found になってしまった検索語のデータもとり、その対策を行う
- タブを閉じるの行動が離脱となって解析されてしまう : 最近では Web ブラウザーのタブ機能の普及により、リンク先を新しいタブで開き、閲覧後そのタブを閉じるといった流れのユーザーも多い
アクセス解析は奥が深いなぁと感じました。数字の見方や改善方法も勉強したいなぁ。

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