CSS Nite in Ginza, Vol.36
CSS Nite in Ginza, Vol.36 に参加をしてきました。セミナーなどではあまりフォーカスされない IA ネタということもあってかたくさんの人が集まっており、入場できなかった方もいたようです。入れてよかったー。今回の内容で気になった箇所をメモに。
iA 小久保さんによる Web Trend Map 4 の紹介
新聞におけるタイポグラフィーもIAに大切な要素 !!
インタラクティブ版の Web Trend Map も面白いよ !! とのこと。
インフォメーションアーキテクトの過去、現在、そして未来。 : 佐藤 伸哉 氏
今回は特に、インフォメーションアーキテクト (Role) についてを勉強する流れでした。
- IA といっても2つあるので混在させないように注意。
- Information Architecture (情報アーキテクチャ) は分野
- Information Architect (インフォメーションアーキテクト) は職 (Role)
- 上記の呼び方がスタンダード。これ以外の呼び方をするのは IA をわかっていない人かも
- インフォメーションアーキテクトの一般的なタスクは次のような流れ
- 分析、調査
- ペルソナ設定
- シナリオ、ユーザーフロー
- 機能決定
- ざっくりとサイトマップ
- ワイヤーフレーム起こし
- 詳細なサイトマップ
- 要件をまとめる
- デザイン、モジュール設計
- いかに情報をブラウズさせるかを考える
- ユーザーの思考の設計、ユーザーデータからユーザー重視の Web サイトを。
- インフォメーションアーキテクトにはベースとして、Web デザインや Web サイト構築のスキルが必要。
- IA と PM は分けるべき。
- プロジェクトにおける Web サイトの規模とインフォメーションアーキテクトのアサイメントについて
- 100 ページの Web サイトで 1人
- 3000 から 5000 ページのWebサイトで数名
- 10ページのWebサイトには必要ない
- 実際、70000ページの Web サイトでは 40名近くのインフォメーションアーキテクトが動いていた
- 今後
- ネットはいつでも使えるようになるだろう。例えば iPhone。冷蔵庫に Web ブザウザーが実装された時、ユーザー体験を左右させるインフォメーションアーキテクトの存在は大切
- インフォメーションアーキテクトはユーザーエクスペリエンスデザイナーと呼ばれることもある
- Subject to Change (ISBN-13 : 978-4873113852) という本がお勧め
- IA の勉強方法
- いい Web サイトの構造を、ツールを使わないで手書きで書いてみる。そうすることで構造がわかってくる。これを試すお勧めのWebサイトは例えば IBM, 日立など。

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