HTML と XHTML の選択
セマンティックなマーク付けとメタデータ活用の二次会で思ったことを。
HTML, XHTML はフォーマットであって、文書を配信するための手段。ユーザーにとって必要なのは UA によって解析された DOM。何をしたいかで配信フォーマットを選択すればよいのではないだろうか、と思いました。
例えば、画像を PNG-8 にするか PNG-24 にするかのようなものであり、表示された結果はビットマップ画像で変わりない。色数を多くしたいのであれば PNG-24 を選択する野と同じように、普通に文書を配信したいだけなのであれば HTML で事足りますし、XSLT や XML 語彙の混在を実現したいなら XHTML を選択すればいいのです。
その点、HTML 5 が HTML, XHTML どちらで配信してもよいのはいいとだなぁと。これを考えると、XHTML 1.0 が text/html, application/xhtml+xml 両方を許容していたから現在のように普及しています。そして、最近までXML 形式のみしか許容していないいなかった XHTML 1.1 は Web 上にほとんどありません。これは IE が XHTML を許容しないせいも大きいのですが、現状の UA の実装や使いやすさ (ユニバーサル) を考えるとこれは自然なことで、これからも HTML は使い続けられるだろうと思いました。
CSS の継承、JavaScript の DOM 操作は、DOM さえあればそれが HTML であっても XHTML であっても関係ないですし。
なんか…dis られそう…。

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