Firefox Developers Conference 2009 に行ってきました
Firefox Developers Conference 2009 に行ってきました。大手町で朝 10時から夜まで 1日かけて行われました。会場では NAVER Japan のかたなどと夜までご一緒させていただきました。
- 2009年 11月 9日で Fx リリースから 5周年
- いまはシェア 22% くらい
基調講演 (1) : Aza Raskin 氏
- オープンID ユーザ体験的に失敗。URL ではだれかわからない
- オープン ID は Web ブラウザが解決するべき
- ユーザーが誰かわからないを解決
- お財布のようなコンセプト
- Web のエージェントとなる
- 支払い画面などは Web サイトによって違う。これに対し、インターフェイスがわからないを解決。例えばwindow.identitiy.payment() みたいな。
- ブラウザーはサービスになっていく
- HTML5 local strage を持ち始めたことはすばらしい
- ブラウザそのものがソーシャルなものになっていく
- ブラウザが人と人をつなぐ役割も。例えば window.people.find() とか
- ブラウザがあなたが誰かをしっていること
- JetPackがアドオンを作る標準の手段になるかも
基調講演 (2) : Chris Blizzard 氏
- タイポグラフィの強化
- Fx 3.5 では TTF に注力
- Fx 3.6 では WOFF に。Web 用に圧縮できる
- 例えばインドの制作者が作ったページの文字のレンダリングに
- <svg> が従来の HTML のドキュメントでもつかえるように
- キャンバスで SVG をレンダリングできる
- WebGL による 3D のレンダリング
- ドラッグ + ドロップされたファイルのロケーションを取得できる API で デスクトップからドロップしたものの URL を取得。
- <canvas> のではフィジクスエンジンにより、物理演算処理も可能に
- Google の O3D と WebGL は違うアプローチを。Google も WebGL 作ってるし、標準化と実装に取り組んでいる
- ハイレベル : O3D
- ローレベル : WebGL
- iPhone にはの制約の都合で Firefox や Fennec を提供できない。それにもとからいい Web ブラウザーが入っている
- アンドロイドなら自由に実装できる。アンドロイドにはかなり可能性があるのでノキアと協力している
午後からは Jettpack を中心とした話題のセッションに参加しました。いままでは機能拡張を作るのに XUL や XBL などの知識が必要でしたが、Jetpack の登場により、JS だけでもかなりのことができるようになりそうです。またトークセッションもとても参考になる内容でした。
- エラーコンソールの code の入力欄には Chrome 権限がある
- なぜ Jetpack では jQuery をサポートしたのか?ピュアなJSじゃないし。重い。しかし、jQuery は最大公約数。
- 今後はその他のライブラリも使えるようになる。URL を指定してでインポートできるようになり、特に mozilla.com 内からのインポートにはセキュリティ保障するよ
- Jetpack パックは古いアドオンを駆逐するのが目的ではない



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